Intuneと連携したiPhone用アプリに興味を持ちました。
組織のデータをコピーできる、できないの制御って面白いなと。
Xcodeにintune SDK for iOSを入れて開発をするとできるようだ。
MacBook Pro 2019にxcodeをインストールしよう。
xcodeの最新バージョンは、15。
対応OSは、Ventura以降なので、OSをVenturaにアップデート。
そしてxcodeをインストール。
何はともあれ、マイクロソフトさんの公式ぺーじを見ながら導入を進めます。
Xcodeも久しぶりだし、フレームワークは使ったことないしで、手探りも手探りです。
開発キットは、Githubで公開されてます。こちらからファイルをダウンロードしました。
わたしは初めてでどこから落としたら良いかわからなかったので、自分の場合の順番を書いておきます。
https://github.com/msintuneappsdk/ms-intune-app-sdk-ios
「Go to file」をクリック
バージョンをクリック
ソースコードをクリック
これでダウンロードフォルダにファイルが保存されます。
Xcodeのプロジェクトの中で、①プロジェクト名をクリック、②Generalをクリック、③Frameworksを探します。
そして、Frameworksのところに、Intune app SDKのフレームワークをドラッグアンドドロップします。
一旦ここまで。
現在、.mobileprovisionファイルの編集なるところで止まって、調べています。
調べること多いなー
MSAL : Microsoft Authentication Library, Azure ADとの認証
Azure ADの認証/認可 : 認証 OpenID Connect/SAML, 認可 OAuth 2.0
マイクロソフトドキュメントページ
https://learn.microsoft.com/ja-jp/entra/identity-platform/
認証と認可
・認証は誰であるかを特定すること
・認可は権限を与えること